「シンガポールで妊娠、出産 # 1」/猪突猛進ママななみ

 

「シンガポールで妊娠、出産」

 

今まで目標を定め、夢に向かってまっしぐらだった猪突猛進の私がママになり一変!

正確には 新しい命を授かる、ママになるって当たり前じゃなかったんだ!

というところから私の生活スタイルは変わっていきました。

このブログを読んでくださっている方も妊娠を機に何かしらの生活の変化があったのではないでしょうか。

 

いや、あったはず(@_@)!!

 

だって今まで自分ひとりの身体だったのに、もう “1人” 自分の中にいるのですから!

そしてその人は自分の身体から出てくるなんて信じられない(>_<)

子供が生まれたら、今までの生活、これからの生活はどうしたらいいの???

そんな未知体験の「妊娠、出産」を異国の地で経験するかもしれない。

って、、、すごく不安じゃないですか?

 

不安になる原因には「知らない、情報がない、先が見えない」ということが根底にあると思います。情報を得て「私だけじゃないんだ」と思えたら、抱えている不安が新しい命を迎える喜び♪に変わるのではないかと願って、私の妊娠、出産ストーリーをお伝えしたいと思います。

 

  • シンガポールでの妊婦生活 〜病院の決め方〜
  • シンガポールでの妊婦生活 〜妊婦健診〜
  • 気になる健診費用

 

「シンガポールでの妊婦生活 〜病院の決め方〜」

 

結婚して1年半した頃、4人に1人は抱えているという子宮筋腫に悩まされながらも

「もし、シンガポールで妊娠したらどうしらたいいんだろう。」と、シンガポールのフリーペーパーから病院情報を集め始めました。

 

参考にしたフリーペーパー

JPLUS http://jplus.sg/topic/

Parti http://www.parti.com.sg

Mangosteen Club http://www.mangosteen.com.sg

 

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出産、クリニック特集は 要 取り置き!

はたママライター、ぐーたら母りさこの

日本で買うべき出産育児準備品、厳選27選も要チェック!

 

知らなかった!シンガポールの妊婦健診、出産スタイル

— 妊婦健診はクリニック、診療所で行い、出産は提携病院で行われるスタイルがある。

— 病院にもよるが、日本人医師は免許の関係で分娩の立会いのみ、実際に赤ん坊を取り上げるのはシンガポール人の医師である場合がある。

 

日本人が利用している主な産婦人科

日本語流暢なモトコ先生、技術も高いと評判。

Motoko Clinic For Women http://motokoclinic.com

 

日本人の産婦人科医常駐。

Raffles Japanese Clinic http://www.rafflesj-clinic.com/Raffles%20Japanese%20Clinic.htm

Raffles Hospital https://www.rafflesmedicalgroup.com/hospital

 

日本人向けクリニック、産婦人科医も常駐。

Nippon Medical Care https://www.nipponmedicalcare.com.sg

 

女性、子供の専門病院といえばKK!

KK Women’s and Children’s Hospital http://www.kkh.com.sg/SERVICES/WOMEN/Pages/Home.aspx

 

午前中枠は日本語の通訳あり。

Joy Clinic for Women http://japanese.joyclinicforwomen.com

 

水中出産も対応している国立病院。

NUH Hospital https://www.nuh.com.sg

 

 

色々調べた結果、私は以下のポイントでラッフルズ病院に決めました。

①私のカルテ(子宮筋腫の経過)がある病院

②家から近い

③費用

④綺麗、清潔

①、②は正しい決め手だったな、と今でも思います。

そもそもラッフルズ病院の婦人科にかかっていたのは、当時の勤務先の保険適用病院だったということでお世話になっていました。

 

 

「シンガポールでの妊婦生活 〜妊婦健診〜」

 

子宮筋腫の悪さが日常生活にも支障を来してきた頃、仕事を辞める決断をし、すべてリセットしたある日。

 

あれ?ほんとに???

妊娠したかも!!

 

そんな喜び、期待と不安を抱え、夫に付き添ってもらい婦人科へ行くことにしました。

 

一応自分の意思は伝えられる英語力はあれど、初めての妊娠確認はなんとなく日本人の先生に診てもらう方が安心だと思い、ラッフルズ病院内の日本人クリニック(11階)へ行きました。

 

すっごくすっごく緊張していた私。

 

エコー映像を確認する先生の顔つきが怪しい。

 

「うーーん、筋腫が邪魔して胎嚢がよく見えないですが、着床の位置がかなり下の方ですね。」

 

私の心臓バクバク、ドキドキ(>_<)

着床の位置って何ですか?妊娠してるんですか?どうなんですか???

っと言える訳もなく、先生の放つ一語一句に動揺を隠せない私。

そんな私に言葉を選ぶように状況と可能性、今後予想される一連の対応を私の様子を伺いながらゆっくり説明してくれました。

 

「まだよく着床位置が見えないけど、、、

もし子宮外に着床していた場合、、、着床したところを切除する手術が必要です。

もし、その場所が子宮頸管というところの場合、、、子宮の全摘出手術になります。

また来週着床位置を確認してみましょう。」

 

子宮全摘出?????

 

妊娠の確認に行ったのに、子宮全摘出ってどういうこと。。。。涙

「まだちゃんと決まったわけじゃないよ、きっと大丈夫!」と夫に励まされながら帰宅。

生きた心地のしない1週間を次の健診の日まで指折り数えて過ごしました。

 

そして再健診へ。

すると今回はセカンドオピニオンを聞きに行きましょうということで、12階のWomen’s Centerへ行きました。

紹介されたのはハイリスク妊娠を担当するDr.Tony Tanという、後々私と長男の命の恩人になる中華系の男の先生でした。

そのTony Tan先生は私たちが診察室に入るや否や、

 

「Congratulations!」

 

と健診をする前から妊娠おめでとう、と言ってくれました。

 

本当に嬉しかった。

 

日本だったら健診をする前から「おめでとう」だなんて、無責任と捉えられるかもしれないけれど、私はその言葉が聞きたかったのだと、この1週間の緊張が切れるようにその言葉だけでウルウル。

健診の結果、「全く問題ないですよ。でも筋腫が大きいから要観察だね。おめでとう!」

と ニコッと笑顔でコメント。

 

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<命の恩人、大尊敬のTony Tan先生と長男、産後間もない顔パンパンの私>

 

それからTony Tan先生に直接かかることにしました。この異国の地で信頼できる先生に出会えたことはとても運が良かったです。

 

「気になる!健診費用」

(1人目の時は、子宮筋腫&超貧血で検査、薬や健診回数が多く費用がかかりました。

現在は以下の金額から値上がりしていると思いますのでご参考程度に。)

 

2012年時 

妊婦健診費用合計:約S$5000(計12回、出産費用含まず)

<主な内訳>

12週以降の健診パッケージS$1800

First Trimester Screening Scan S$200

Fetal Anomaly Scan S$240

サプリ、鉄剤(貧血治療用)計S$1200

血液検査 1回につきS$150

 

2014年時

妊婦健診費用合計:約S$5000 (計9回、出産費用含まず)

<主な内訳>

12週以降の健診パッケージS$2200

First Trimester Screening Scan S$235

Fetal Anomaly Scan S$299

サプリ、鉄剤 計S$400

血液検査 1回につきS$150

 

「シンガポールで妊娠、出産#2〜キャリアとの天秤〜」つづく。

シンガポールでの妊娠、出産についてもっと知りたい方はこちらへ⇨ はたママ妊娠・出産

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