働く

【幸せの源泉探し✨】インタビュー連載 #1. Makiko Ono⭐️

皆さん、こんにちは〜✨

準備シッカリ👍当日ウッカリ💧
あわてん坊ママ代表のErinaです😊

初めてのポートレイト撮影!撮ってみたいという方、カメラマンご紹介します。笑

 

先日唐突に発表しましたインタビュー連載、第一回目は、とっても大切な友人、そして現在は私のコーチングのコーチでもある、小野麻紀子さん(まっきー)にお話を伺ってきました。

私はプロの書き手ではないので、いわゆる「インタビュー記事」とは全く違う代物ではありますが、お話を伺った中で感じた気持ちを、素直にありのまま綴りたいと思っています。

改めて、お付き合いいただけたら嬉しいです✨

 

 

ライフデザインコーチ 小野麻紀子さんからの心葉-ここば(心に響いた言葉):

行動しながら、感じて、振り返って、見えてくるもの

それしかないんじゃないかなぁ

 

 

ナチュラルな笑顔。癒されます。ほっこり〜

 

インタビューを通じてまず非常にインパクトを感じたのは、まっきーも「はたらくママのためのコミュニティ作りを通じて、自分の本当にやりたいことを常に探していた」ということ。

私の悩んでいる部分とあまりに一緒、どストライクで一瞬面食らいました。。と言うのも、はたママコミュニティを作ってしまうくらいだから、とっくに「自分のやりたいこと」を見つけているんだろうなと、勝手にとっても羨ましい思いで彼女を見ていたのです。

 

 

 

乗り越えてきたモヤモヤ期

 

 

まっきーが発起人の「はたらくママ@シンガポール」の発足は約5年前。私はいちサポーターとして、これまで間近で彼女の活動に触れてきました。

常にやってみたいことのアイディアが溢れていて、軽々周りを巻き込んで実現させてしまう。(実際のところは色々あると思いますが、それを感じさせない軽やかさがすごいなと思います)

そんな一見フットワークが軽く見える彼女も、実は悩み、モヤモヤする胸の内を抱えていた時期があったこと。それは私にとって、とても驚きでした。

 

 

辿り着いたシンプルな事実

 

「どこからこのパッションが溢れ出てくるのだろう?」と不思議に思うほど、ゆるっとした雰囲気をまといながらも、熱い気持ちを秘めている。

けれど、そんな彼女も実は悩み、もがいてもがいていた時期があったこと。

そこから抜け出せたのは、大きなことも小さなことも「まずは、やってみた。全てはそこからだった」というシンプルな事実。それがとても印象的でした。

 

 

やってみたいと心が感じたことをやってみる。

どう感じたか、自分と向き合い丁寧に感じ取る。

そうして見えてきた想いが次の行動へと繋がる。

 

それをコツコツと5年の間積み重ねてきたことが、今のまっきーの自信となり強みとなり、輝く笑顔を作っているのだなと強く感じました。

 

 

点と点はやがて線になり、形を成す

 

 

迷っても諦めず、決して背伸びせず、等身大で進む姿に強烈なパワーを感じた時間でした。

 

今の私に落とし込むとしたら、ちょっとでも気になることや興味が湧くことに敏感に「アンテナを立てること(そして周りにもそれを言う)」。

そして考えているだけでなく、自分の気持ちに素直に「まずはどんなことでもいい、行動してみること」。

そこから感じる「自分の気持ちを大切に受け止める」こと。

そうやってまた次の行動へ繋がっていくのだと思います。

 

まっきー、どうもありがとう♡

 

 

インタビュイー: 小野麻紀子 (おの まきこ)

はたママ、人材紹介会社のキャリアコンサルタントをしながら、キャリアや子育てについて1000名の女性の相談にのる。
その中で悩みが複雑で本当に困っている人にその場限りのアドバイスをすることに痛みを感じ、根本的な解決方法を学び、2018年4月にコーチとして独立。
エンジン全開、歯を食いしばって頑張らずとも、その人がありのままで才能を開き、心の真ん中から楽しめる人生を送るため、ライフデザインコーチとして活動中。
https://makico0414.com/

 

最後に: 

今回のインタビューチームで記念に✨

カメラマンのRisako Kubotaさん、ご協力ありがとうございました!

 

※本サイトの情報は、掲載時点の情報です。掲載後に情報が変更になることもありますのでご了承ください。