シンガポールDPで働くつもりだった元駐在妻、現ワーママの、東京都内の本帰国&保活レポート その2 保活編

引越しと就職活動と保活と子の世話、母業6年目初の夏休み

 

こんにちは、はたらくママシンガポール東京特派員です。

前回に引き続き、部屋とワイシャツと私、みたいなサブタイトルになっていますが帰国後のばたばた期間を振り返りつつ、駐在家族の帰国後の東京での2人分の保育園探しを紹介する記事第2回目。

うらみつらみが行間にあふれてしまいがちなのはご愛嬌ということで。一杯やりながらお読みください!

 

 

【引越し後、保育園にはいつから入れるのか?】

 

東京都では、大きく分けて認証保育園と認可保育園という2種類の保育園があります。(詳しくはこちらをご参照ください)

これらはごく大雑把に言うと「国か都の定めた基準をクリアし、国や都からの補助を得て運営されている園」です。

行政からの補助があるため保護者の保育料負担が少ないのがメリットです。一方で、行政のルールに則った運営のため入園審査等の柔軟性は低くなります。

 

たとえば、7月11日に帰国して、明日から保育園に入れたい!と私が言ってもだめです。

 

まず、認可保育園に入園するためには、各区で定められた期間に、決められた手続きをする必要があります。

年度途中での入園を希望する場合、入園月の前月に書類をそろえて申込みをして、締め切りから1週間くらいで入園可否が伝えられるのが一般的なスケジュールのようです。

こちらがスケジュールのイメージです。

 

7月11日に帰国した我が家の場合だと、翌8月の入園は締切後ですから申込みすらできません。

最短でも翌々月、9月からの入園になります。まじか。

 

ほんとつらい。2か月間、乳幼児とみっちり。

容赦なく押し寄せる新居探しに役所の手続き航空便の到着と船便の襲来。

無理っす(泣)

あと、日本の夏暑い。シンガポールよりずっと日差しは楽だけどやっぱり暑い。

地下鉄の弱冷房車、暑いと思っちゃった。18度のMRTに慣れすぎた。

あと夕方以降も暑い。そこがつらい。今冬だから忘れてるけど、やっぱり夏は暑かった。

 

と、いつまにか心の声がでちゃいました。

 

せっかく日本に帰ってきたのに、就職活動いつできるの?!と焦りが。

(ちなみに新居は出国前日に内覧予約をして、最初に見学した家に一発で決まりした。めぐりあわせって大切ですね)

 

【なんとか入れた短時間保育もすぐ夏休み期間に。母6年目にして初めて子どもと長期間過ごす大変さを知る】

 

幸い、息子が再入園を希望していた園では短時間保育も提供しており、これには区の審査が必要ありません。

そのため帰国してすぐに園に直接短時間保育を申込み、7月中に入園をすることができました。

「おかえりー!」と言ってくれるお友達や先生方との久しぶりの再会に嬉しそうにしている息子の姿に、ここに戻れてよかったなと心底思ったものです。

 

ところで、7月は海の日を過ぎるとすぐに夏休みです。

夏休み期間中は短時間保育の子どもはお休みです。だって夏休みだから。

せっかく戻れた園なのに、夏休みでお友達と遊べない!あと何日夏休みなの???!!!!!とぶち切れ体力をもてあます5歳児。

そして兄に生活リズムの邪魔をされて荒ぶる1歳児。昼寝したいよね。昼寝してほしいわ。

これらとどっぷり1ヵ月半、24時間一緒にいる大変さったら。

 

またもや、愚痴っぽく。すいませんがしばらく話を聞いてくれ~。(クレイジーケンバンド風)

 

原則長期休暇が無い日本の保育園とシンガポールのローカルチャイルドケアにお世話になっていた私と息子にとっては初の夏休みです。

母業6年目にして最大の苦行。子どもと過ごす時間が苦痛だって、こんな不幸は無いなあ・・・と泣いたりもしました。

親も子もみんなが疲れて不機嫌で、船便到着までがらんどう、船便ついたら荷物多すぎで一部屋埋まった新居で怒号が絶えませんでした。

 

区の一時預かり制度や、実母の支援でなんとか引越し荷物を片付け、子ども2人分の保育
申請をして、やっとこさっとこ就職活動を始めました。

その3へつづく…