先日、上の子のクラス担任との、初保護者面談がありました。
上の子(6歳)がインター校に入って半年余り。
産休を取ってクラス担任の先生が1か月前に変わったばかり。
イギリス人女性の新しい先生に会うのは今日が初めてです。
夕方からの面談に備えて午後オフィスを早めに出ようと思ったその瞬間。。。
ブチッ!!
。。あれ、、サンダル壊れた。。
えー、、靴買ってる時間ないよー。。こんな時にー。
今タクシー乗っていかないと間に合わないし。
困りました。
が、オフィスの机の下にビーチサンダルをいつも置いていることを思い出しました。
(楽したいときはオフィスでもビーサン履いているんですw)
よし、ビーサンで学校行こう!
タクシーで学校に直行し、そのまま面談に向かいました。
新担任の先生に「ハロー!」した時に、一瞬足元をちらっと見られた気がしましたが、
気のせいということにしておきます。
面談はスムーズに終わり、娘が意外に頑張っていること、そして、新しい先生がちょっと怖い先生だ
ということもわかりました (ちょっと心配。。)
夜、今日の面談振り返って一番最初に思った事。
「日本じゃきっとビーサンで学校行くのは、、ナシだなぁ」
次の日、隣に座っているシンガポール人の同僚に昨日の出来事を話したら、
「学校行ってからじゃなくて、オフィスで壊れたからまだ良かったじゃん。
ビーサンに替えれたし。」と何とも楽観的コメント 笑
そうだよねぇ。と妙に納得した東南アジアな日。
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